前髪の毛量が気になる人は、そこに効く専門の育毛剤があったら良いんだけどと考えるんじゃないでしょうか。

私自身も当初はそのように思いましたのでお気持ちはよくわかります。

そのような発想のもとにいろいろ調査して実際に育毛サロンやクリニックにも通ったことのある私だからこそ確信を込めて言えますが、どんな広告を目にしたとしても「前髪に特化した育毛剤」はないとあなたにお伝えすることができます。

でも残念に思わないでください。

前髪専用はなくても、前髪の抜け毛を抑制して発毛させる成分はありますので、それを使えば前髪を守ることは可能です。

今回はその点について詳しくお伝えしていきますね。

前髪に注目させた育毛剤はあるが・・・

探せば、M字ハゲ専門といった育毛剤は見つかることは見つかります。

M字ハゲ専門育毛剤

しかし、こうした育毛剤はパッケージ化する段階でそのように見せようとしているのであって、肝心の中身の成分は他の育毛剤と大して変わらないんですね。

前髪をフサフサ生やす状態に戻すには、

  1. 前髪が抜ける原因を特定する
  2. その原因を除去できる成分を使う

このプロセスが欠かせないわけです。

でも以上で紹介した育毛剤もそうですし、他も全部そうなんですが、結論からいくと前髪が抜ける原因に直接アプローチする成分が入っていなかったり、入っていても効果が弱いために著しい解決にはなり得ません。

前髪へ効かせるには医薬品が一番

「育毛剤」の部類に入る製品はどれでも前髪が抜ける原因に強く働き解決できる力はありません。

前髪が抜ける原因は主に5aリダクターゼという酵素が元で作られるDHTが原因です。

DHTが悪さをしだすと髪の毛は成長力を失い、本来なら6、7年成長し続けられるものが1年未満で抜けてしまうのです。

AGAになった髪の毛の成り立ち

この悪い循環を逆転させて、元の毛髪サイクルに戻すにはDHTが体内で作られないようにするしか方法がないわけです。

興味深いことに、オカマの人達が玉々を切除すると髪の毛が女性のように生えて前髪にも産毛がぶわーっと目立つようになりますが、あれはなぜだかわかりますでしょうか?(※個人差あり)

実はDHTのもう一つ元となる男性ホルモンは玉々で作られるんですが、切除すると一切なくなるのでDHTが生まれなくなり、その影響で髪の毛が元気に生えてくるようになるんですね。

でも一般の男性であれば、髪の毛を死守するためにオカマになりたいとは思わないでしょう。

でも、幸いなことにDHTを生み出すきっかけとなる5aリダクターゼを阻害できるお薬が10年以上前に日本でも認可され処方されるようになっているのをご存知でしょうか?

AGA治療

結論から言いますと、そうしたお薬を飲むことこそが結果的に前髪に一番効く方法になります。

育毛剤でもDHTを抑制する目的で配合されている成分はあるものの、前述したとおり効果が薄いため医薬品が最も効くわけです。

まとめ

M字ハゲに特化した育毛剤は実際に製造・販売されていますが、効果が弱く前髪をフサフサ生やすほどの威力はありません。

本当に前髪を増やしたいと思うなら医薬品しか方法はありません。

プロペシアという薬品を使い前髪の抜け毛の原因であるDHTを減少させ、ミノキシジルという薬剤で前髪を作る細胞を活性化させることで理想的な治療法を確立できるようになりますよ。

生え際を改善できる方法について

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です