あれ〜、前髪が細くて短いまま抜けていくぞ…

このまま行くと剥げてしまうかもしれない…

こんな風な危機感から生え際の後退について心配し始める男性が多くいます。

髪の毛のトラブルを改善しようと思い最初に考えつくのがシャンプーだという人も多いんですが、もしかしたら今のあなたもそうだったでしょうか?

このページでは前髪の抜け毛を阻止するためにシャンプーは有効な手段となり得るのか考察していきたいと思います。

シャンプーでハゲることはまずない

各シャンプー

まず誤解を受けやすい事として、シャンプー剤が悪いから髪の毛が抜けやすくなるという間違った見方があります。

コンビニやドラッグストアで買えるシャンプーは特に髪を生やす点で障害となる成分は含まれていません。

しかも頭皮につけて5分程度を完全に洗い流してしまえば、それほど人体に影響を与えることもないのです。

じゃあ、どうしてシャンプー剤が悪いのでは?というイメージを抱く人が多いんでしょうか。

それは、単にシャンプーのときに抜け毛を多く観察するからかもしれません。

頭皮を洗って両手を確認すると髪の毛が何本か手にからまっているのをよく見かけることがありますよね。

そのような光景を毎日経験しているので、「シャンプーがいけないのかな?」と真っ先に思い浮かんでしまうのです。

しかし、すでにお伝えしたように、シャンプー剤そのものに人をハゲに貶めるような悪い効果はありません。

洗い方がいけないから剥げていく!?

シャンプー剤に罪はなくても、洗い方そのものがふさわしくないから前髪が抜けて段々とおでこが広くなっていくんじゃないか!?

こんな風に思う人もいますが、実のところ、これは半分正解で半分間違っています。

正解の部分は「洗い方が良くないと余計な抜け毛まで起こしてしまう」要素が関係しています。

つまり、ゴシゴシとむやみに頭皮をかくような洗い方をすると、髪の毛を引っ張って抜けたり、新しく生えてきた弱い髪まで抜けてしまうことがあるからです。

こうした意味においては確かに正しい洗い方を実践しなければ、毎日数本〜数十本単位で余計な抜け毛を生み出しかねないでしょう。

しかし、だからといって、前髪が定期的に抜けていき、ちゃんと成長しないまま抜けていってしまう主な原因はシャンプーの洗い方の問題にあるのではなく、他の事柄が関係しています。

つまり、DHTという薄毛を促進するホルモンです。

DHTというホルモンが体内で生まれると、髪の毛が成長できないようにするシグナルを発信して徐々にミニチュア化するようになってしまうんですね。

DHTで前髪は抜ける

そのため、このDHTを抑制するために開発されたお薬を服用することで前髪の抜け毛は食い止められるようになります。

前髪にも効果的な洗い方とは?

最後に前髪の不必要な抜け毛を避け、更に血行を良くして丈夫な毛に育てるうえで役立つ洗髪方法をお伝えしておきます。

それは簡単に言うと、マッサージシャンプーで、頭皮をかっちゃくのではなく、ピタッと頭皮に指先をあてて揉み込む方法です。

マッサージシャンプー

手の甲を揺り動かしたときのように頭皮がプニプニと動くようなイメージでシャンプーをしてみてください。

そうすることで頭皮の血行は良くなりますし、傷つけずに安全に脂分を洗い流すこともできるようになりますよ。

まとめ

いかがでしたか?

前髪が抜けてハゲてしまうのは、シャンプー剤やシャンプーの仕方が主な原因ではないということをお伝えしました。

でもザツに頭皮を洗うと不必要な抜け毛を引き起こすので、マッサージシャンプーに切り替えるべきであることもご提案させていただきました。

根本的に前髪の抜け毛を改善するにはDHTというホルモンを抑制するためのお薬を飲むことが肝心であることも学びましたね。

病院にいけばすぐに解決できる問題ですので、気になるのでしたらすぐに行動を起こしていきましょう。

生え際を改善できる方法について

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